タラレバは良くないと言われる。
《厳然たるスフィンクス/Magister Sphinx》も統率者戦において「出たらやばい」と思われるクリーチャーのひとつだった。
しかし、今なら言える。
ただの、「やばいクリーチャーである」としか言えない(笑)

また、《最後の賭け/Final Fortune》が役立った(暴れた)瞬間を初めて見た気がする。

統率者戦の《厳然たるスフィンクス/Magister Sphinx》と《最後の賭け/Final Fortune》、確かに効果自体は強烈であり、誰もがその利用を考えると思う。
だが、実際に使うこととは別だ。
使用するためには「デッキに入れれば良い」
しかし、そのデッキに入れる勇気や構築センスが必要なのだと思う。
《石鍛冶の神秘家/Stonefrge Mydtic》や《戦隊の鷹/Squadron Hawk》もそういった例のひとつだろう。
感想を言うことは誰でも出来る。
問題は実現させるために実行するか否かだ。
まさに、「コロンブスの卵」。

今日対戦した《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》デッキと《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》デッキを見てそう思った。

だが、ただ一つ言わせてもらおう。
巻き添えにしないで欲しい(笑)

コメント

倉成
2011年12月11日21:50

^^

超時空紳士ラブ川ボス
2011年12月11日22:16

単純に俺への抗議じゃないかwww

最期の賭けは自分のデッキの爆発力を信じられるかどうかだと思います

MUD/STAX
2011年12月11日23:41

>>【倉】【成】さん
(´・ω・`)

>>大性霊童の王ボス
そんなことないですよ!
まさか本当に役に立つとは・・・


おふた方&GTOさん、また機会があればよろしくお願いします。

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