Carnival of Souls / 魂のカーニバル (1)(黒)
エンチャント
クリーチャーが戦場に出るたび、あなたは1点のライフを失い、あなたのマナ・プールに(黒)を加える。

「墓地からのプレイを許可する能力」が強烈な能力であることに間違いはない。
この二つのカードとゾンビ、墓地に置く手段があればライフの続く限り、コンボを続けられる。

《屍肉喰らい/Carrion Feeder》なら両方満たせる。
《死を出迎える者/Deathgreeter》があれば無限に回せるし、この場合《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》があれば無限マナ。
他にも使い方多数。
注意すべきは《魂のカーニバル/Carnival of Souls》の能力が強制と言うこと。
自爆も有り得る。

 統率者戦なら、是非《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》を統率者に!!

さあ、Let’s グリムグリン!!   

コメント

剣堂
剣堂
2012年1月11日20:34

魂のカーニバルは昔テイサで使ってましたけど、ペイライフのせいで無限ではないのと使い勝手の悪さ、正直他の無限挙動のが強いってことで自然と抜けていきましたね
弱いカードではないんですが

墓所這いは新しい〆要因兼汚染コストとしてゲスへの投入を考えてますね
顔かわいいですしwww

タミネタ@スキジリの人
2012年1月11日22:41

ファイレクシアの供犠台でおk

MUD/STAX
2012年1月12日0:27

>>剣堂@くじびき生活
成る程~
使っていた人いわく、黒だと処分が難しいので、勝てなくなったときに自分の首を絞めることが多いとは聞いていましたけど、実際抜けるもんなんですですねぇ。可愛い・・・のか??

>>ターミネーター
そっちがあったか!
そっちなら、ライフも何も気にせずに使えそうでかなり実用的になる予感が・・・
まあ、肝心の《死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born》デッキがないのが最大の問題なんだが。

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