紹介したいカードがあるのだが…
それらは《撤廃/Repeal》と《残響する真実/Echoing Truth》であるが、その前にまた雑感を一つ。

注意
 以下の文章は個人的意見です。
一部のVintageプレイヤーを批判するつもりは全くありません。
攻撃を目的とした文章でもありません。
これでも充分柔らかくしましたが過激な内容もあるため、それを理解できない方は読まないでいただきたいです。
 以上が守られていないと判断した場合は未公開とします。

これはメンターを盲目的に強いと信じ込み、他人に押し付けるような発想を持つ人に向けた文章である。
勘違いなきようお願いしたい。

 「メンター」と呼ばれるデッキがVintageで流行ってきているらしい。あえて俗称であるメンターと記載する。
結論から言うと、このデッキが台頭することはVintageプレイヤースキルの低下を意味するものであり、未来のVintage環境がとてもつまらなくなる、言い換えれば腐敗に導かれる可能性を示唆するものであると危惧している。

 かつてのVintageのデッキのなかでもこれほど中途半端、意味不明なデッキもそうそうないであろう。
非常に悪く言えば「コンボデッキが上手く使えません。でも、Power9は持っているので使いたいし、見せつけられるデッキが欲しいです。プレイの仕方やVintage環境もわかりませんが、とりあえず下手と判断されたくありません。そんな見栄とプレイヤースキルをごまかしてくれるデッキを作りました。」としか思えない構成である。解説をしようにも、文句の塊になってしまうので割愛したい。

 真に勝利にこだわり、よりプレイヤーとしての高みを目指し、プレイスキルの向上させたいという心があるのであれば、自分であれば絶対に選択しないデッキである。

 スキルや環境に理解のないプレイヤー同士が溢れている環境であれば、このようなデッキでも勝てるかもしれない。しかし、ある程度高度な技術を持ち、Vintageという環境を知り尽くしたプレイヤーが集まるような大会ではこのようなデッキでは成果を残すことは難しい。
ある程度のレベルになっていれば、仮に大人数がメンターをある Vintageの大会で使用したとしても、おそらくMUDやコントロール、墓荒らしが上位を占めbest8に入るのは多くても二つといったところか。
もしメンターが多数上位を占めるようであれば、その大会のプレイヤーのスキルに疑問を持たざるをえないであろう。

 もっとも、とりあえず使ってみて、というのであれば全く問題はないと思うし、そのような人を批判するつもりは全くない。
繰り返すが、自分が言っているのは、メンターを盲目的に強いと信じ込み、他人に押し付けるような発想を持つ人だ。

 自分としてはそのような危惧をする必要がないとよいのだが...
Chalice of the Void / 虚空の杯 (X)(X)アーティファクト
虚空の杯はその上にX個の蓄積(charge)カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
プレイヤーが、この上に置かれている蓄積カウンターに等しい点数で見たマナ・コストを持つ呪文を1つ唱えるたび、その呪文を打ち消す。


 注目しているカードを語る前に、一つ気になった点があるのでそのことを先に書いておくことにする。
 タイトルにもある通り《Chalice of the Void / 虚空の杯》の制限理由だ。既に公式に出ているが、「ゲームがつまらなくなる」では片付かない問題がそこにはある。「公式が言っているのなら、そうなのだろう」と疑うことをやめてしまうことは悪いこととは言わない。しかし、Vintageに精通しているプレイヤーなら誰しも、いや、精通していなくても違和感を感じるプレイヤーはいたのではないだろうか?「何故、この時期に?」と。この違和感こそが非常に大切なものなのだ。昔、MUDなるデッキタイプがトーナメントを席巻した時にも《Chalice of the Void / 虚空の杯》は制限にはされなかった。しかし、今になっての制限だ。何が違うのか?先述した公式の見解で制限理由を納得している人は説明できるのだろうか?
 Vitageにおける制限は他の環境における禁止とは全く別の意味を持つものである。その意味を十分に理解することが必要なのではないだろうか?
 現在の環境を知ってこそ、カードの価値が語れるのだ。環境を知らずにただの単発のカード評価などすべきではない。このことは多くの人に受け入れられるだろう。制限理由についても同じことがいえるのではないだろうか。制限カードの話になった時、公式の見解に加えて、自分の分析、意見を出せる人こそ、Vintageを知り、より楽しめる人なのではないだろうか?そして、そこで出る意見は千差万別になることもあるだろう。その理由を聞かずにただ文句をいう人物はきっと公式の見解を疑わず、異も唱えないただの盲信者に近いと思う。
 この日記に限らず意見をいうことは他の意見を否定することでも、押し付けることでもない。それを感情論や盲信的な信仰のみで押しつぶしてしまうことは避けるべきだ。

強力なカード?

2016年2月16日 Vintage
お久しぶりです。
全く更新できていませんでした。
前回の日記にコメントをいただいたmoxsapphireさん、返事ができず大変申し訳ありませんでした。
カードを追放するという能力はMagicにおいて非常に強力であり、現在のところ対抗手段がないカードであるということを強調したかったのです。

最近は身の回りにも目に見えてvintageプレイヤーが増加してきた。
非常に喜ばしいことだと思っている。
それに伴いと言っていいのかは分かりませんが、vintageでの使用されているカードがlegacyを始め他の環境に逆輸入されているような印象を受けることが多い。
例えば、ハーキル。実はこのカード、時代を問わない好カードとして以前の日記でも紹介しているカードである。
次回からは自分が注目しているカードを独断と偏見に基づき、紹介したい。

マジックの話です。
医療の話ではありません。

この能力、非常にvintageでは強力な能力である。
また、このカードゲーム自体においても非常に危険な能力なのであるが。
何故ここまで注目されていないのかがは不思議である...

Phyrexian Revoker / ファイレクシアの破棄者 (2)
クリーチャー — ホラー(Horror)
ファイレクシアの破棄者が戦場に出るに際し、土地でないカード名を1つ指定する。
選ばれた名前を持つ発生源の起動型能力は起動できない。
2/1



以前のVintage環境に戻ってきたようで…
プレイヤーの影響なのか、流行り廃りの関係なのかはよくわからないが、メタゲームが数年前に戻ってきた印象がある。
もちろん、完全に同じことの繰り返しとはなっておらず、デッキはどころどころ偏光されているが、大勢は戻ってきたとみてよいだろう。
MUD/STAXは《搭載歩行機械/Hangarback Walker》を得、Oathはより強力なクリーチャーを、その他のデッキも得たカードは少なからずある。

それに伴い、価値を上げてきたのが《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》だろう。クロックに加え、相手の起動型能力を封じ込められるこのカードの汎用性は非常に高い。PWに対する回答にもなる。

ところで、久しぶりにOathデッキに《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》が搭載されているのを見た気がする。
このカードとOathの相性は非常によく、運が良いとOathが誘発したフェイズにカタがつく。

これを機にコンボデッキも復活して欲しいところである。

ところで、パワー4以上のカードを一時的に追放するあのアーティファクト、危険じゃないですかねぇ...
Engineered Explosives / 仕組まれた爆薬 (X)
アーティファクト
烈日(これはその上に、それを唱えるために使われたマナの色1色につき蓄積(charge)カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)
(2),仕組まれた爆薬を生け贄に捧げる:点数で見たマナ・コストが、仕組まれた爆薬の上に置かれた蓄積カウンターの数に等しい、土地でない各パーマネントを破壊する。


お久しぶりです。
上記に挙げたカード、これからの価値が非常に注目されるカードであると思う。
さて、どうなることやら...
Treasure Cruise / 宝船の巡航 (7)(青)
ソーサリー探査(この呪文を唱える段階であなたがあなたの墓地から追放した各カードは、(1)を支払う。)
カードを3枚引く。



久しぶりです。MUD/STAXです。
実は日記を書いたり、消したりしていたのですが、気づいた方はほんのごくわずかでしょう。
理由があり、ほとんどVintage以外のMagic;the Gatheringをしていませんでした。
むしろ、避けていたのかもしれません。
理由は上記のカード。「Treasure Cruise/宝船の巡航」。

一つ前の日記(http://battlecruiser.diarynote.jp/201412281642183971/)にもある内容は《Treasure Cruise/宝船の巡航》とそれを使用する(していた)プレイヤーに対して書いた言葉であった。

削除した日記の内容は《Treasure Cruise/宝船の巡航》によりVintageでなく、他の環境を破壊してしまう可能性を非常に辛辣な言葉で批判するものであった。あまりに一方的な意見であると判断したため、削除することとした。
ひと段落した今なら少しは意見をしてもいいと思い、日記を書いた。

今一度問いたい。


《Treasure Cruise/宝船の巡航》を4枚投入する構築に、貴方は疑問を持ちませんでしたか?

そして、《Treasure Cruise/宝船の巡航》はキープ基準やプレイングすらも変化させるカードであると気づいて使用していましたか?

次の日記で書こうと思う。
日記は余り更新できない状態でいたが、細々と続けていた。

後ほど詳しく書くが、今年の感想としては
①新しいカードにばかり目を取られる人が多すぎる。
②カードだけを評価し、デッキを見ていない又はデッキの考察があまりにpoor。
③環境の変遷という立場からの意見が少なすぎる。

以上が個人的な感想である。
だが、
Ⅰ新しいプレイヤーの参入
ⅡVintageの敷居が下がった
などの良い影響もみられる。

今年もあとわずか。
楽しめるMTGをしてはいかがだろうか?
勝ち負けも大切。
結果も大切。

しかし、その前に一人の社会人であるべきであるのではないか?
お互いが礼節を重んじ、相手に不快な思いを与え無いように気を配ることでMagic:the Gatheringをより楽しむことができる。

皆さんが快適なプレイをできることをお祈りしております。
【パズドラ】ゼウス・マーキュリースキル上げ
【パズドラ】ゼウス・マーキュリースキル上げ
「変換やエンハンスなんていらない。アビスネプチューンだって貫通できる。そう、アヌビスならね。」

無事に終了。
どうしてやったのかと問われると、言い返せないが・・・
マーキュリー本人よりも、ウリエルのほうが先にスキルマになった方が問題であろう。
周回は光ラーパーティーで行っていた。
たまに、光アヌビス。後半はアビスネプチューンを貫通させることしか考えていなかった。

ラーパーティーで行く場合、このダンジョンの肝はヘルメスとアポロン。
パーティー構成について一言。威嚇はいらない。

(使う人はあまりいないとは思うが)光アヌビスの場合はキマイラ戦が鍵となる。

【パズドラ】メフィストフェレス降臨とパズドラW
そろそろMagic;the Gatheringの話題も書かなくては・・・
§たまベガス初級の最大が50000に固定された可能性あり?
本日はメフィストフェレス降臨。
光アヌビス非常に適している。
速さ、安定ともに個人的には申し分ない。
一度光アヌビスを試してみてはいかがだろうか?

【最近のリーダー】
光ラー
赤オーディン
光アヌビス
闇メタトロン
基本的に、光ラーと光アヌビスがあれば事足りる。
他のどうでもいい周回用のパーティーとしてはいろいろあるが。

参考までに。
プラス卵のゲリラは真面目に周回すると110個程度は稼げる。しかし120個以上は運が絡む。
【パズドラ】超絶キングメタルドラゴン 4F固定?
非常に防御力が高い。
エンハンスした数ターン後、お邪魔ドロップなどの妨害ののち、27500のダメージを与えてくる。
おそらく、進化素材になる可能性が高いのではないだろうか?(ゼローグなど・・・)
おすすめはアビスネプチューン又はダークゴーレム。赤オーディンも持っていれば心強い。
何回も周回しているが、4F固定の気がするが・・・
自分だけだろうか??
【パズドラ】聖闘士星矢コラボ
最近Magic;the Gagtheringの話題が少ない・・・
よく内容はわからないが、ボスの連戦の模様。
スキル上げダンジョンとしては非常にやりやすいダンジョンではないだろうか?
最後のボスはお邪魔ドロップを降らせるらしいが、そのターンに片付けてしまった・・・

《追記》
尚、経験値は10000程度でさらにランダム出現らしい。
この点は非常に周回意欲をそがれる。
【パズドラ】平均10コンボへの道~Sランク取得へ~
Sランクが取れない?ならばコンボ数を増やすべきだ・・・
とはいうものの個人的には安定するのは7コンボまでだと思っている。
どうやら9コンボ以上安定てして出せればどんなパーティーでもSランクはとれるらしい。
そろそろアヌビスの使用を考えている今日この頃です。
多くの人にとって、Magic;the Gatheringは趣味であることが多い。
趣味とは、あるときは気分転換、あるときはコミュニケーションツールになり得るものであると個人的には思っている。

昨今の一部のカードの値上がり具合は凄まじい。
一年前には考えられなかった値段がついていつものもある。
はっきり言ってカードの値段の上下は誰にもわからない。
「そろそろ下がる」や「これ以上は上がらない」などという言葉は何を根拠に言っているのだろうか?
本人の希望的観測を含めた意見としか取れないものもある。
ネットの世界では、ただ個人的な意見や感情で物事の捉え方を言う人間が少なからずいる。最終的に判断するのは自分だ。ということは基本であり、最重要事項だ。

なお、自分の意見としては、「直接場に出すカード」。この類のカードは早めに抑えておいたほうがいいと思っている。

意見を発信するのもいいが、他人を不愉快にさせるようなものはなるべく慎むべきであるだろう。

趣味で生活や、人間関係が壊れることはないことが望ましいのではないだろうか?


パズドラ関係
ディオス、べオーグのスキル上げ完了。
そろそろ惰性である。

この日記を読む前に、自分の以前のDaiary Noteを参照されたい
http://battlecruiser.diarynote.jp/201401180044206443/

Bazaar of Moxen9の結果が出たらしい。
優勝はサイドボードにOathギミックを組み込んだコントロールデッキ。
中でも、Demon Oathと言われるOathにシフトするものだ。

ちなみに、現在Oathにはおよそ3種類あると考えていい。
①《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons 》や《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》を用いた従来のOath
②《グリセルブランド/Griselbrand》によるGrisel Oath
③《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》によるDemon Oath
以上だ。
それぞれ特性やプレイが異なる


閑話休題

今回優勝したデッキには以前日記で紹介した《白鳥の歌/Swan Song》が3枚しっかりと搭載されている。
このカウンターとトークン授与能力により、《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》なしでのアグレッシブサイドボーディングが実現できたのだ。
よく、このカードに目を付けたものだ。
自分も注目、評価はしていたが、それを実際にやってのけることは全く違う。
口で言うのは簡単だ。実践が難しいのだ。
これを実践し、見事優勝したプレイヤーに賞賛を送りたい。
そして、自分も注目するだけでなく、実践できるプレイヤーになりたい。





ちなみに、自分は《City of Shadows》の実践方法を日夜研究している・・・
対Oathでは刺さったときは凄まじいのだが・・・はぁ・・・


パズドラではたまドラを求めていたらついに麒麟×2、ファガン×3がスキルマになりました。
2体目ゼローグは40スルーを記録・・・あと1つ・・・
恭しき沈黙/Reverent Silence (3)(緑)
ソーサリー
あなたが森(Forest)をコントロールしている場合、あなたは、恭しき沈黙のマナ・コストを支払うのではなく、「他のすべてのプレイヤーはそれぞれ6点のライフを得る」ことを選んでもよい。
すべてのエンチャントを破壊する。

 《神聖の力線/Leyline of Sanctity 》と《法の定め/Rule of Law 》というカードがある。
どうやらこれらの能力を持ったクリーチャーが登場するようで。
ただ対策カード満載のデッキがどのようなものになるかは前回の日記に述べた。
http://battlecruiser.diarynote.jp/201404040033123973/
だが、対策カード自体が悪いわけではない。
ただ、環境で使われているカードに有効(=使える)と判断し、何も考えず突っ込むことがダメなのだ。
クリーチャータイプが追加されたことで対処されやすくなるが、何も悪いことばかりではない。クリーチャーでパワーがあるということは、殴れる。つまり、早急な対処が必要になるのだ。
 極端な話、《神聖の力線/Leyline of Sanctity 》ならば張られたところで対策カードを唱えるまで何ターンも待てるが、クリーチャーで殴ってくるとなると話は別だ。
使う側は妨害とクロックを兼ね備えたものであるため、このカード守りさえすれば相手の勝利を遠ざけ、自分の勝利を引き寄せることができる。
 だが、上記のカードがVintageに対して多大な影響を与えるとは自分は思わない。次回の日記にその理由は譲るとする。

 ちなみに、Vintageでは《恭しき沈黙/Reverent Silence》というカードがまれに使用される。効果は日記の先頭を見ればわかるだろう。私の数百枚以上の《恭しき沈黙/Reverent Silence》がついに注目を浴びる時が来るのか・・・
⇒来ません
Vintageをどう楽しみたいのか?

以下は完全に個人の意見である。

他の環境ではいわゆる「対策カード」満載のデッキはそれほど勝率は高くなく、使用数も少ない。
しかし、この環境は別だ。他の環境よりも勝つことができる。
そのため、新規参入者の多くはこの手のデッキに手を出すことが珍しくない。
理由は大きく分けて二つあると考える
①高価なカード、なじみのないカードを使用しない
②本人の知っている/想像しているVintageのデッキに対して非常に有効に思える。
上記二点だろう。
そして、
③ ①および②の条件を満たす。つまり、自分も作れる勝てるデッキである。
以上が大きなウェイトを占めるのではないだろうか?

はっきり言って最初に挙げたようなデッキは「勝てる」かもしれないが、歪んでいる。自分の日記で一回紹介し、矛盾しているかもしれない。だが、あくまでも参考程度だ。「強いてあげるなら」という条件でレシピは掲載した。

勝てるときには勝てる(⇒対策カードが有効に働けば:対策カードを引いた時、サーチで来た時など)が、一方的にやられること(⇒対策カードをひかない、有効でない対策カードしかない)もある。
これは対戦相手次第で安定しない、ということであり、言い換えれば「勝利」が安定しない。つまり、勝ちきれないデッキなのだ。

「勝てるデッキ」のために選んだデッキが実は「勝ちきれないデッキ」なのだ。「勝てるデッキ」=「勝ちきれるデッキ」であるとは言わないが、非常に近い存在であることは認めざるを得ないであろう。
そして、そのデッキを使っていて、楽しいか?勝てるデッキを選んでいるはずなのに。
はじめは楽しいかもしれないが、それには「新鮮さ」があるからだろう。いずれ、飽きてくる。そして、Moxenなどによって圧殺されたことが記憶に残り、一部のカード群に不平、不満を抱いて去っていく。

何事にも、定石(=セオリー)なるものがある。武道では型や素振り、スポーツならミニゲームや基礎練習などだ。それらをないがしろにして、聞きかじった情報だけで自己流に行っても、上達する人はわずかであろう。そして、うまくできず、楽しめない。

まずは、いわゆる環境において基本的なデッキから始めることをお勧めしたい。
Vintageは基本的なデッキ、いわゆるアーキタイプが良く知られており調べやすい。自分の記事もある程度書いた気がするのでよければ参考にしてほしい。
なんだかんだ言って、「まずは、基本」である。

どうせVintageをやるなら、長いことやってほしい。楽しんでほしいと思う。
そして、いつかどこかでプレイできたらこれ以上ない幸いである。
経験値は25000程度。
周回するには伝説の大地よりは良いのではないだろうか?
構成は威嚇系を入れたホルスorラー(闇)で、ホルスの場合は全体の固定ダメージは必要。
今回の記事はMagic the Gatheringとは関係ないです。

相変わらず太陽信仰しています。
双子龍について。
→パイレーツとペンドラ祭り。
攻撃力は受けていないため不明・・・

リーク情報が本当なら、開始第一ターンにスプレッドキャッツにてGGとなるダンジョンだと思いますが。違うのか?
手前のたまどらもどきはソーラーレーザーで焼却すればよいでしょう。

そういえば、アヌビス(光)で先日(コスト制限は除く、いける範囲で)全降臨制覇+真無限回廊突破完了しました。
ぜローグ(2体目)が現在35体スルー・・・何とかならないものか・・・

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