この日記を読む前に、自分の以前のDaiary Noteを参照されたい
⇒http://battlecruiser.diarynote.jp/201401180044206443/
Bazaar of Moxen9の結果が出たらしい。
優勝はサイドボードにOathギミックを組み込んだコントロールデッキ。
中でも、Demon Oathと言われるOathにシフトするものだ。
ちなみに、現在Oathにはおよそ3種類あると考えていい。
①《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons 》や《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》を用いた従来のOath
②《グリセルブランド/Griselbrand》によるGrisel Oath
③《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》によるDemon Oath
以上だ。
それぞれ特性やプレイが異なる
閑話休題
今回優勝したデッキには以前日記で紹介した《白鳥の歌/Swan Song》が3枚しっかりと搭載されている。
このカウンターとトークン授与能力により、《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》なしでのアグレッシブサイドボーディングが実現できたのだ。
よく、このカードに目を付けたものだ。
自分も注目、評価はしていたが、それを実際にやってのけることは全く違う。
口で言うのは簡単だ。実践が難しいのだ。
これを実践し、見事優勝したプレイヤーに賞賛を送りたい。
そして、自分も注目するだけでなく、実践できるプレイヤーになりたい。
ちなみに、自分は《City of Shadows》の実践方法を日夜研究している・・・
対Oathでは刺さったときは凄まじいのだが・・・はぁ・・・
パズドラではたまドラを求めていたらついに麒麟×2、ファガン×3がスキルマになりました。
2体目ゼローグは40スルーを記録・・・あと1つ・・・
コメント